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-阿部つねひさの思いと決意-
ふるさと「久山」のために
昭和34年4月27日、下久原に生まれ、久原小学校、久山中学校、福岡県立福岡高等学校を卒業後、熊本大学進学と共に地元久山町を離れました。
その後のサラリーマン時代は、西日本を中心に10回の転居を伴う転勤を経験し、36年ぶりの54歳の時に戻ってきました。
現在の久山町は、私が育った時代と同じように四季折々の美しい自然に恵まれながらも町として発展を遂げています。
しかし一方で、人と地域のつながりの問題や土地活用の問題、子育て支援の問題など、さまざまな課題を抱えています。
私は久山町のさらなる発展のために、これまでの経験と知識を活かし、これらの諸課題に全力で取り組んで参ります!


今“ふるさと”にできることを
-阿部つねひさの思いと決意-
明るく 元気に 安心して暮らせる町づくり
1. 人にやさしい町
町と九州大学で取り組んでいる「ひさやま方式」の健康づくりや様々な福祉事業の拡充に取り組みます。
2. 地域が元気な町
地域の交流行事・伝統行事を積極的に支援すると同時に、地域で子ども達を育てる仕組みを推進します。
3. 災害に強い町
町民が安心して暮らせるよう、地域防災の見直しや休耕田・荒れ地問題や農業の後継者不足などの問題に取り組みます。
4.子育てしやすい町
子育て支援施設の 拡充や教育の質向上を図り、子育て世代が生き生きと生活できる環境づくりに取り組みます。
5. 活力のある町
久山町ならではの特産品・ブランド品の開発・実現に取り組み、自主財源の確保推進や雇用の創出を図ります。